花粉飛び交う晴れた日に。

こんにちは。浜松在住の松本と申します。
浜松に糖質制限のケーキがあることを昨日発見！
しかも、あのサン・ラファエルだったなんて…。感激！！
ブログを最初から、ぜーんぶ読ませていただきました。深夜まで…。
こんなに熱心に、糖質制限で、しかもおいしく作るために勉強して、
何度も作り直して…、本当にありがたくて、涙が出ます。
20年近く前に浜松に引っ越してきて、おいしいピザを食べたいと
思って探し当てたのが、『ピザーラ』でした。
店内に入ったとき、ちょっと暗い感じがしたので、
「えっ？ここ、ホントにおいしいの？」と、正直思いました。（ごめんなさい）
でも、すっごくおいしいピザで、帰りに買ったお菓子もおいしかったのです。
それから時々行っていましたが、ある時、お店がなくなってしまいました。
残念に思っていたのですが、元あった場所を通ったとき、
新しい『サン・ラファエル』が、できていたのです。
看板には、（旧ピザーラ）と書いてありました！
大喜びですぐに入ると、明るく、とてもきれいなお店になっていました。
ケーキもたくさんあって、また時々行くようになりました。
でも、2年半前に血糖値が600を超えて、糖尿病とわかりました。
それからは、もうお店に行くこともなくなったのです。
2年前のＧＷに2週間、京都の江部先生の、高雄病院に入院しました。
もちろん、ずっとスーパー糖質制限食です。
薬は飲んでいませんが、2ヶ月に1回、京都に通院しています。
糖質制限を理解してもらえる人は少なく、説明も難しいです。
でも、こんなに近くに理解して、がんばってくださる方がいたなんて…。
私は、心理カウンセリングをしています。
糖尿病の方は、食事のことや生き方など、
ストレスを抱えやすいので、いずれは、そんな人たちの
セラピーもしていきたいと考えています。
また、サン・ラファエルのケーキが食べられると思うと、うれしくて！！
ケーキとパン、近いうちに注文して、受け取りに伺いたいと思っています。
これからも、糖質制限している人のよき理解者でいてくださいね。

relierさん、こんばんは！
ピザーラをご存知の方なんですね。わたしの父と母が浜松に来て始めたお店です。あの当時この辺も何もなかったですね。懐かしいですぅ。
わたしが帰ってきて、道も整備されリニューアルオープンして、サン・ラファエルになったのです。父、母（マスター＆ママ）今もがんばっていますよ！
血糖値６００というのは初めて聞きました！それは体に異常というか変化があって大変だったのではないでしょうか。
江部先生のところに行かれたんですね。わたしも本を買いとても勉強させていただいています。（まだお会いしたことはないのですが）
先生の本がわたしが糖質制限ケーキとパンを作るきっかけになった１つです。＾＾
スーパー糖質制限食ではうちの糖質制限のケーキとパンは難しいですか？
味も大切なので糖質ｾﾞﾛではなく、糖質を10以下に（5前後）するようにしています。relierさんが食べると血糖値が上がるかもしれません。
その辺は逆にどんなものなのかご教授願いたいです。
浜松に江部先生のところに通われている方がいらっしゃって、ローカーボをご理解（当たり前ですが）してくださる方が存在したのは嬉しい限りです！
糖尿病の方はストレスを抱え込みやすいんですね。
それはわかります。でもだれもなりたくてなったわけではないですよね。
人間の楽しみの１つ、食べることもだめとなったら本当につらいです。
それも食べたからなった、なんて思ったら。。
糖質制限をされている方は十分の自覚があり、自分の食生活をコントロールしていると思います。
その中でおいしいパンやスイーツを食べるのは自分へのご褒美だと思います。
また糖質コントロールされている方は頭も良く、優秀な方たちが大勢いると感じます。
あれ、変な方向へ行ってます？？
relierさんの方か心理方面は詳しいですね(*^_^*)
きっとrelierさんを必要としている糖尿病の方は沢山いると思いますよ。
わたしの役目は幸せのお手伝いだと思います。
スタッフもいますからボランティアにはなれないけれど＾＾；
自分の置かれた立場を使って貢献していけたらと思います！
お互いにがんばりましょー！＼(^o^)／