パティスリー･ﾄﾞｩ･シェフ・フジウ　20周年記念。

きまぐれなシェフ より:

しましまさん、こんばんは。
フジウ知っているのですね。うれしいです。
以前いたのエミリーフローゲもご存じですかね。
その頃も入れると30年近くなるんですよ。
しましまさんは糖尿人の方ですか？ダイエッターでしょうか？
病気ではないのでしたらたま～に食べるのはご褒美になりますね。
もし、糖尿人でしたらオペラなんかは実現可能です。
何度か作ろうと考えました。
しかし…なんというか…
藤生さんがフランス修行から帰国した日本でフランス菓子が受け入れられなかった苦労話を聞いたことがあります。
なんというか、それと似ているというか…。
言葉にすると難しいですね。
東京のお菓子屋さんが実現してしまいそうですね。。
でも、美味しくないとだめですね。(^_-)
実は、胃腸炎というのになってしまいまして…。
暫く安静にしています。まだ本調子ではないのです。。。
すみません。。。
更新も出来ずに…。

きまぐれなシェフ より:

しましまさん、こんばんはっ。
あの時代のエミリーを知っておられるのですね。わたしも懐かしく思い出しました。
普通のローカーボスイーツ＆パンはガマン感がありますね。
しましまさんの指摘通り、それなら食べない方が良いと思うようですね。
作る側も試行錯誤で、甘味料もクセがありますね。
難しいんですよね。
わたしとしても、もっと甘くすることも出来ますし、その逆も出来ます。
しかし、味の関しては人生中に食べてきたものが一緒なんてありえないし、それぞれなので（たとえば、関西と関東では味覚に関するものが違うと感じます）
味の「落とし所」はいつも悩みますし何回も試作検討します。
今の時点では、トンガッタモノではなく、幅広く喜んでいただけるスイーツ＆パンが求められていると実感、感じています。
ロカボも成長＆熟成期になると色々なものが出てくるんではないでしょうか。
そのときはわたしもまた新しい味にチャレンジしているでしょうね。
そういえば、河田さん（これでわかりますね？）も糖質制限スイーツにチャレンジしておられますね。仲間（先輩）からお聞きしました。
もしかしたら、そちらはかなり　しましまさんの好みかもしれませんよ。
体のこと、お気遣いありがとうございます。
やっとよくなてきました。
明日は遠鉄百貨店さんで糖質制限ロカボの講演会があります。
のんびりしてられないのです！
さて、さてこれからもがんばりますよ！