エネルギーと糖質について
糖質制限、低糖質パンとスイーツのフレジュ。WEB担当高橋です。
低糖質ど素人の私が今更聞けない低糖質の話を書き綴ります。
低糖質をうたうのであれば、糖質とは何ぞやということを勉強中のWEB係。
何で人間は動いているのか、エネルギーとは何なのか。
今回はそのようなことに関して取り上げていきます。
糖質の中に含まれる糖類。脳は糖類がないと働かない、
つまり脳のエネルギー源は糖類ということですよね。
以下wiki参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
エネルギー(独: Energie、英: energy)とは、
エネルギーがないということは、仕事をする能力が無い=働けない。動けない。
エネルギーを完全に失う=死ぬ
ということなのかな。
いつも極端な事例で物事を考えてしまいますね。
脳が動き続けるためには糖類が必要。糖類は糖質、炭水化物と密接なかかわりを持つ。
(毎回説明を書くのが大変なので簡潔にざっくりと書いています。)
では、他の臓器とかは糖類以外必要なの?
高校の生物の教科書を買ってきて読んだ方がいいのではないかと思われるような質問を我ながらしている。
資料を調べていますと、興味深いものが見つかりました。
基本糖質制限、低糖質パンのお店なので糖質を中心にすべてを考えておりますが、
ブドウ糖が不足すると脂質からケトン体というものが作られるという理論です。
ケトン体については後日詳しく調べます。
勉強がまだそこまで追いついていないのでわかりません。
ただ、炭水化物抜き、糖質抜き、糖類抜きの生活、寂しいかなと思います。
ご飯食べない、私の好きな麺類食べない生活は、正直かなり苦しいのが予想されます。
やむを得ず食べれないのはまだしも、セルフコントロールに欠ける私にはかなりきついです。
そうなってくると、人間は生命維持のために生きているのか?という論題になり
栄養学とかとはかけ離れた内容になってしまいますね。
調べていてわかったことは、
ネット上にわかりやすい資料が見当たりません。
素人の考えですが、
自動車はガソリンをエネルギーとしてそれを燃焼させて動いている。
では、人間は?
一行で言いきれないものなのでしょうね。
情けない結論ですが、
エネルギーに関しては複雑でよくわからない。
人体の不思議の本でも買ってくる必要があるようです。
奥深い糖質制限の世界というか、人体が奥深いのでしょうね。
こんな結論ですみません。
糖質制限、低糖質パンとスイーツのフレジュですが、
その技術業務とはほぼ関係してないWEB係の高橋による低糖質初心者による
勉強をまとめたものです。ご了承よろしくお願いします。
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