糖質とケトン体
糖質制限、低糖質パンとスイーツのフレジュ。WEB担当高橋です。
低糖質ど素人の私が今更聞けない低糖質の話を書き綴ります。
低糖質をうたうのであれば、糖質とは何ぞやということを勉強中のWEB係。
前回出て来たケトン体に関して調べた結果をまとめます。
wikiから引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%88%E3%83%B3%E4%BD%93
ケトン体(ケトンたい、独: Ketokörper、仏: Corps cétoniques、英: Ketone bodies)とは、アセト酢酸、3-ヒドロキシ酪酸(β-ヒドロキシ酪酸)、アセトンの総称。脂肪酸ならびにアミノ酸の不完全代謝産物である。
また素人泣かせの一文ですね。アセト酢酸、3-ヒドロキシ酪酸、アセトン。
日常ほぼ飛び交わない日本語がちりばめられた文章に心がときめきます。
ケトン体が過剰な状態ではケトン血症やケトン尿症を引き起し、呼気中にアセトンが発せられ、尿中にケトン体が含まれるようになる。このような病状をケトーシスと呼ぶ。
ケトン体大量発生はまずいのか?
調べると、ケトン大量状態のケトーシスとケトアシドーシスという状態があるようで、
後者のケトアシドーシスがいわゆる病気状態のようです。
だからケトーシスの状態は悪くないという考えです。
ネット上でも色々意見があり、何がよくて何が悪いのか正直よくわかりません。
よくわからない中、素人なりに考えてみましたが、
簡単に言うと極端なことしない方がいいということじゃないんですかね。
こんな結論ですみません。最近こういう結論が多いですが、そういう世界だと思います。
糖質制限、低糖質パンとスイーツのフレジュですが、
その技術業務とはほぼ関係してないWEB係の高橋による低糖質初心者による
勉強をまとめたものです。ご了承よろしくお願いします。
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