糖質を摂取していい時

低糖質、糖質制限スイーツとパンのフレジュ。WEB担当白井です。

低糖質をうたうのであれば、糖質とは何ぞやということを勉強中のWEB係です。

 

おはようございます！

今日も朝を迎え1日がスタートします。

毎朝、気持ちよく目覚めたいものですね。

 

今日も糖質についてですが…

「いつも糖質を気にしながら生きていくなんて、そんな人生辛すぎるぅ」

と思っている方に今日は嬉しいお話です。

 

 

糖質を摂取すべき時があるというのです。

 

Q:それはいつなのでしょうか？そして、なぜなのでしょうか？

 

A:それは寝起きの30分間と運動後の30分間です。

なぜかというと、

寝起きの30分以内のこの時間帯に糖質を摂取することによって、

筋肉や肝臓に運ばれた糖質は運動エネルギーになって

その日の活動中に消費されていくからです。

つまり、起床後30分以内に摂取した糖質は脂肪になりにくいのです。

 

運動後30分以内というのは、運動後は疲労回復のため筋肉が糖を欲しがるため

血管にある筋肉への扉が開き、摂取した糖分は筋肉に取り込まれます。

これもまた、摂取した糖質が脂肪にならないということですね。

さらに、そこにたんぱく質を補給すると筋肉への扉が開いているため、

筋肉量がアップするというのです。

これは、もうやっとかにゃいけませんね！

 

このように糖質を摂るタイミングというのがポイントになってきます。

もちろん、いくら糖質を摂取する時だからと言って、食べ過ぎるのも要注意です。

なんでもそうですが、適度な量というものがありますよね〜！

 

 

甘いもの、スイーツを糖質制限中に食べたくありませんか？

フランス帰りのシェフによる当ショップの糖質制限スイーツ。

シェフが自信を持って送り出した逸品です。

是非ご賞味ください。