積極的にカーボコントロール!
わたしの糖質制限食は完全ではありませんが、かなり習慣になってきました。
先日の旅行でも積極的に糖質をコントロールしている、ということが「楽しい」ことだと実感しました。
制限という言葉は、何か「ガマン」を強いられている感があります。
しかし、わたしが経験し実感していることですが「それ」を自らの意思で行っています。
これはとても前向きなことではないでしょうか。楽しいとすら思えるのです。
旅行のバスの中で朝食を。1回目のサービスエリアにて購入。
こんなデッカイ豆腐がサービスエリアで売っているとは感激ですっ!
お陰でお腹いっぱいに。(*^_^*)
当初、糖質に着目したこと、それにより制限をしなくはいけないということを知ってもらうために
「制限」というのは大変有効だったと思うのです。
そしていま、制限=ガマン から 選択=積極的 になってきているように思うのはわたしだけでしょうか。
世の中の人はまだ大半が糖質の事実を知らないのですよ。
でも皆さんはいち早くそれに気づき、実践しているのです。
いいことは人に話したくなります。
大切に思っている周りの方から伝え広がっていく・・・。
考えただけで発信したくなります。
またそう考えると楽しくなるのです。
そして、
「え?食べないの?」
「うん、糖質をコントロールしているんだよ」って。
「え?知らないの?糖質制限というのがあるんだよ」。
「これは心も豊かになるんだよ」 ^^
そんなふうになる日も近いのではないでしょうか。
ところで、
お昼は海鮮バーベキューや海鮮丼などだったんですが、わたしは魚介類と野菜のバーベキュー!
頂いた鉄火巻き2つも。。
誤算だったのはぁ・・・
みんなは海鮮丼で、バーベキューのテーブルとは別の場所だったこと。
なのでひとりさみしく、焼き時間との戦いの中、食べました。。。(ToT)
しかし、わたしは糖尿病ではないので、
いざ、というときには糖質も食べれることだということも理解しています。
みなさんのためにいつ食べても大丈夫なケーキとパンを、これからも作って行こうと決意しています。
単なる流行ではなく、これを見てくださっているみなさんのためにやるんです。
わたしの使命です!
糖尿病 & glut1異常症の方に美味しい糖質制限食スイーツ&パン を!
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コメント8件
たんぱく質や野菜料理を食べるのはうどん、ラーメン、パスタなどよりも贅沢に思われてしまう時があり、カミングアウトしていない仲の相手との食事は気を使います。得にお昼が一番難しいです。シェフの心意気が本当に伝わってきました。これからも美味しいローカーボ開発宜しくお願いします
あーもんどばたーさん、こんにちは!
ロカボライフになると食が豊かになった気になりませんか?
ランチはみんなと同じではなく、「う~んっ!」と考えて注文します。
思考を使っているなぁ~と思います。
そしてメニューの中にロカボを発見すると宝を見つけたように嬉しくなったりして 「やった!」なんて。
名古屋の昼食で野菜炒めランチを頼んだら、野菜炒め、ミニラーメン、ライスが出てきて、「ライスは食べないのでもったないから」とお断りしたらお会計で「50円引いといたよ」ってニコとおばあちゃんがまけてくれて、心も得した感じでした。^^
由美ママさん、浜松は雨やみましたよぉ。
たしかに糖質より贅沢な選択ですね。
炭水化物ダイエットしてるっていうのはだめですかね?
わたしもロカボに興味のない人にはダイエットぉ~みたいなこと言ってます。^^
ファミレスでも単品を選ぶとなかなかロカボな食事が出きるもんですね。
たくさんの品が並んで豪華です。
それでも選び方次第で値段は高くならないこともあります。
カミングアウト・・・これは難しいですよね。。。
ストレスにならなければ良いのですが。
カミングアウトということばもなんか、後ろ向きなような感じしません?
言えないことを思い切って言っちゃう的な。
ロカボを調べて積極的に実践しているんだからすごい前向きなんですよねぇ。
やっぱり炭水化物ダイエットとか。ごめんなさい、勝手に色々書いてしまって。
きっと全ての皆さんが胸を張ってロカボって言えるときが来ることを願います!
私もここ5年くらい糖質制限をやってました。当初は楽しくて色々な食材の糖類などに関しても書店やインターネットで詳しく調べたりしてました、ですが、今まで我慢してたつもりは全くなかったのに、ある頃から糖質の高い物ばかりを口にする日々が増えてしまい、やはり体には糖質制限は厳しいのかなと考えてます。何かアドバイスなどありましたらお願いします。
さとみさん、こんばんは!
すみません、携帯からなのでまたコメントいたしますね!
さとみさん、こんにちは!
糖質制限を5年も続けているとは!わたしなんかより大先輩ですね。
逆にわたしに分からないことを是非教えてくださいね。^^
さとみさんは糖尿人ですか?
わたしは違うのですが、続けられるのは目的があるからなんです。
わたしは仕事がら普通の人より甘いもの、ケーキ類を食べると思います。
ですから、甘いものの誘惑もあるほうだと思います。
というか、食べなくてはいけない職場です。^^;
わたしが糖質制限ロカボを続けられるのは、糖尿人の皆さんがからだと思います。本当に困っている人に美味しい食べ物で幸せになってほしい。
その願いから続けられるのだと思います。
たしかにわたしも中だるみ的なことは1年に何回もあります。
そんなときに良いのは仲間がいることでしょうか。
わたしにはみなさんの存在があります。
共有できる人がいることは励ましになります。
体質も当初の糖質制限から糖質を取り始めて変化してしまうと、どうしても体が糖質を欲しがるかもしれませんね。
今の体調はどうでうすか?体重とか。ロカボライフのときと何か変化していますか。
わたしなりの糖質中毒の記事をレポートしようと思っています。
また見てくださいね。
「ロカボ」、いいですね~。カミングアウトより、ロカボ。いただきですd(^_^o)
あーもんどばたーさん、こんばんは!
いつも思うんですが、わたくしごときが生意気に偉そうなことって
皆さんの気持ちを本当に分かったいるのだろうか・・・と。
もし失礼な表現や言い回しなどあったら遠慮なく指摘してください。<(_ _)>
何か前向きになる表現がずっと欲しくて考えていました。
ハッピーロカボライフ!
「糖質を積極的に調整しているので心も暮らしも幸せです!」
と、表現したかったのです。
「ロカボ」皆さんが口コミで世の中に広めていくんです!
これは使命かも知れませんよっ!?
すばらしい生き方があるんだよって。^^
もちろんわたしも含めてがんばっていきます! いかせてください!!
おかえりなさい!
>制限=ガマン から 選択=積極的 に
同感です。情報を得て、考えて、自分の意思で行うということですよね。私も糖質コントロールをガマンとは思わなくなりました。
海鮮丼と海鮮バーベキューの選択、「あるあるぅ~!」と思いました(笑)。
仲間とランチに行くと、他は全員「パスタランチ」「ドリアランチ」を頼む中、私だけ「ステーキランチ」とか。ステーキランチだけ多少お値段高めだったりするので、「おぉ!」「お腹空いてたんだね~」と言われたりします。でも、ライス抜きで堂々と食します。お店によっては、「ご飯のかわりに野菜多めにしておきました」なーんてサービスも嬉しかったりして。
でも最近は、親しい仲間には糖質制限をカミングアウトしているので、楽チンです。
シェフの挑戦、これからも注目していきます-!