toggle
2016-07-08

低糖質の糖質について

糖質制限、低糖質パンとスイーツのフレジュ。WEB担当高橋です。

低糖質ど素人の私が今更聞けない低糖質の話を書き綴ります。

 

低糖質パンとスイーツを当サイトでは扱っていますが、

そもそも低糖質の糖質って何ですか?

WEB系は何でもWEBで調べます。

wikiにて「糖質」を検索すると、「炭水化物」で表示されます。

え?

糖質=炭水化物なの???

参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E6%B0%B4%E5%8C%96%E7%89%A9

 

どうやら糖質とは炭水化物から食物繊維を除いたものということのようです。

 

難しい化学記号やら学者様のおっしゃられることは述べることができませんが、

wikiによれば生物に必要不可欠なものです。

素人の私の見解によれば、食物は何でもいいもので肩よりなく食べれば健康じゃないのかという考えを持っています。

 

昔々小学生の時私はあまりにもインスタントラーメンが食べたくて親ともめました。

キレた父親が、そんなに食べたいなら毎日食べろ!!!と。

それで一週間毎日朝から晩までインスタントラーメンを食べてみました。

結果は・・・便秘になりました。

これを糖質過多と言っていいのかどうかわかりませんが、

糖質を極端に取りすぎるとどうなるのですか?

いわゆる糖質過多、糖質の取りすぎです。

 

WEb担当の私。なんでもネットで調べます。

その結果糖質過多の影響として挙げられているものが

・肥満

・老化

・糖尿病

・高血圧

あとはガンとか動脈硬化など。

なんか血液がどろどろになるとか。

基本的に一日に一回は麺食な私。運動もあまりしない。

 

では、逆に糖質制限、糖質オフとか糖質カットですね。

それを極端に行ったらどうなるのか?

糖質不足というらしいです。

 

もともと糖質制限という考えは糖尿病の方のために考え出されたものらしい。

参考サイト:http://www.nikkei.com/article/DGXDZO45636070R00C12A9MZ4001/

実際当社シェフも糖尿病の友人のためにやり始めたということだけど、

ダイエットできるということで極端に糖質制限を行う人がいているようです。

だから、「極端な」糖質制限は危険!!と色々なサイトが述べています。

糖質不足に起因する病気として挙げられているもの

・心筋梗塞

・脳卒中

 

極端な糖質制限は糖質が減る代わりにタンパク質や脂質摂取が増える。

それに起因する病気の可能性が高くなるようです。

 

結論を申しますと、

何事も極端は避けましょうと言うことでしょう。

糖質を摂りすぎても問題、摂らなさ過ぎても問題。

 

ご利用は計画的に!!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です